7月20日にあけぼの3.5丁目では夏の風物詩、すいか割り大会を行いました。
1名ずつ所定位置で目隠しをすると周りの入居者の方が
「もう少し右やわ、行き過ぎた」と場所の教えながらすいか割りを楽しまれていました。
失敗をすると「あー惜しい、もう少しやったのになあ」
と隣の人と話しながら楽しまれています。
その日のおやつは事前に食べる用に用意していたスイカとフルーツ盛りのあんみつを
「美味しわ」と言いながら食べられていました。